ワークショップは2022年9月5日(月)開催です. → 盛況のうちに終了いたしました.ご参加いただきました皆様,ありがとうございました.
ワークショップのみの参加の場合も,SES2022への参加申込と参加費が必要になります.
参加募集のページより参加申込をお願いします.
- WS1 形式手法
- WS2 進化する要求工学知識体系REBOK -メタバース上の要求獲得とメタバースそのものの要求獲得をメタバース上で考える-
- WS3 ソフトウェア工学教育の自動化・最適化に向けて
- WS4 ソフトウェア工学とダイバーシティ
- WS5 IoT時代のソフトウェア評価のリアル ~技術と課題~
- WS6 プロセスマイニングの基礎と応用
WS1: 形式手法
- 討論リーダ:
横川 智教(岡山県立大学)、早水 公二(フォーマルテック) - 趣旨説明:
形式手法とその関連技術によってソフトウェア・ハードウェア開発の効率化および製品の高信頼化・高品質化を実現するために,産業界・学術界において様々な取り組みが進められている.本セッションでは,産学の連携を通じて情報産業における形式手法の普及および利活用を推進するべく,継続的に議論を行っている.形式手法の産業界への普及は進んでいるが,導入支援のための技術教育の必要性や,実システムへの導入に際してのコストの軽減など,多くの課題が残されているのが現状である.
本セッションでは,形式手法の導入を成功させるための産学での取り組みとその連携の進め方について情報を共有し,議論を行う.産業界においては自動化技術など導入コスト削減のための事例報告を,学術界においては抽象化の適用やアルゴリズムの高速化などの技術開発に関する報告などを歓迎する.
なお,本セッションでの議論の対象は上記のトピックには限定しない.これまで継続的に議論を進めてきた,形式的検証や形式仕様記述に関する研究開発に加えて,プログラム解析技術の応用や,プロセス代数理論に基づく解析,SAT・SMTソルバの応用など,様々な技術開発に関して,先端技術の利活用からまさに現場で利用されているシステムの検証事例までの幅広い提案を募集する.さらに,アプリケーションとして,ソフトウェア・ハードウェアシステムの検証に加えて,組込み・実時間システムへの適用,セキュリティ問題解決への応用,車載システム・医用システム開発への導入など,適用事例の報告や応用の枠組みの提案を募集している.導入支援ツールの開発などシステム構築に関する報告も歓迎する.産業界からは現場での適用事例や運用方法・ノウハウなど具体的な活動に関する報告を,学術界からは最新の技術動向や学生への教育実践報告などを期待する.進行中の研究開発に関する途中経過についての報告も歓迎している. - 開催形態:
Zoom を用いたハイブリッドオンライン開催.(変更になりました) - 討論形式:
本セッションでは,事前に発表を募集し,申し込みのあった発表者による各30分程度(質疑・討論含む)のプレゼンテーションを行っていただく予定である.また,共通テーマに関する参加者全員による議論も行う. - ポジションペーパーの扱い:
ポジションペーパーは集めないが,発表のタイトルと概要を事前に応募いただきたい. - 参加申込先: ses2022-ws1 @ ses.sigse.jp ( @ を半角@に置換) までメールでお申し込みください.
- 申込締切: 2022/08/12
- 採録通知: 2022/08/19
プログラム (Zoom)
- 13:00 – 13:10 オープニング
- 13:10 – 14:10 招待講演1(司会 横川)
Testing-Based Formal Verification: Promise and Challenges(テストに基づく形式検証:展望と課題)
劉少英氏(広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授) - 14:10 – 14:20 休憩
- 14:20 – 15:20 招待講演2(司会 早水)
システム開発の複雑化・高度化に対応した取り組みと課題~自動車用システム開発を参考に
宮田博司氏(岡山県立大学大学院情報系工学研究科,元富士通研究所シニアフェロー) - 15:20 – 15:30 休憩
- 15:30 – 16:00 一般発表1(司会 横川)
工業高等専門学校の学生への導入を目的としたB-Methodのモデル記述(8)
○大西孝臣(苫小牧高専) - 16:00 – 17:00 一般発表2(司会 早水)
UE5 Blueprint のゲームロジックを対象としたモデル検査手法の一検討
〇和山一樹,横川智教,天嵜聡介(岡山県立大学),阿萬裕久(愛媛大学),有本和民
遺伝アルゴリズムとモデル検査を用いたステートマシン図の自動修正についての一検討
○新谷祥吾,横川智教,有本和民(岡山県立大学) - 17:00 – 17:10 休憩
- 17:10 – 17:30 ラップアップ
聴講者からのコメント,ワークショップまとめ
WS2: 進化する要求工学知識体系REBOK -メタバース上の要求獲得とメタバースそのものの要求獲得をメタバース上で考える-
- 討論リーダ:
位野木 万里(工学院大学)、北川 貴之(東芝デジタルソリューションズ株式会社)、斎藤 忍(NTT コンピュータ&データサイエンス研究所) - 趣旨説明:
DXの社会実装に加え,次世代の社会をデザインするための技術体系として要求工学の役割は極めて重要である.昨年度のSES2021のワークショップでは,要求工学知識体系REBOKの10周年の節目に,要求工学の変遷を振り返り,要求工学のあるべき姿について議論した.
2022年度の本ワークショップでは,さらにインパクトのあるソリューションの考案を実現するため,要求獲得技術の新たな萌芽について議論する.具体的には,リモートワークが中心となる要求獲得ワークショップにおいて,メタバースやAI系分析ツールの活用による新たな要求獲得ワークショップの実践技術,技術者個人が感性を高めて新たな問題提起を可能とすることが期待されるアート思考に基づく要求獲得等のあるべき姿について議論し,今後の要求獲得技術を展望する.
なお,本ワークショップは,メタバース上での要求獲得,メタバースの要求獲得の検討のため,メタバースアプリとしてVirbelaを用いて,ワークショップを試みる.参加者は,事前にアカウントやアバターを作成する必要がある.これらの設定手順については参加者に別途案内する. - 開催形態:
オンライン開催.メタバースアプリとしてVirbelaを用いる.参加者は,事前にアカウントやアバターを作成する必要がある.これらの設定手順については参加者に別途案内する. - 討論形式:
利用するメタバースアプリの概要も含めた要求獲得技術の研究開発や適用実践に関わる技術者,研究者が登壇して技術解説の後,グループに分かれてメタバース上で議論する. - ポジションペーパーの扱い:
ポジションペーパーは募集しない. - 参加申込先: ses2022-ws2 @ ses.sigse.jp ( @ を半角@に置換) までメールでお申し込みください.
- 参加申し込み:2022/08/30
プログラム (Zoom+Virbela)
- 13:00~14:00(Zoom)
5分 オープニング
30分 メタバースを活用した新規事業の取組(伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 吉留健太)
20分 メタバースの利活用事例と問題提起(工学院大学 位野木万里) - 14:00 ~ 16:00(Virbela)
120分 グループワーク - 16:00 ~ 17:00 (Virbela)
グループワーク披露,全体ディスカッション,クロージング
WS3: ソフトウェア工学教育の自動化・最適化に向けて
- 討論リーダ:
槇原 絵里奈(同志社大学) - 趣旨説明:
近年のソフトウェア開発において,機械学習の応用による自動プログラム修正やテストケースの自動生成など,要素技術の高度化や自動化が進んでいる.教育機関においても,基礎知識の効率的な教育が求められる一方,これら要素技術をプログラミング教育支援,ソフトウェア工学教育支援に応用することで,作問やヒント作成,評価の自動化,指導すべき学習者の特定や個別最適化による適応学習支援などの試みも行われている. 本ワークショップでは,主に自動化や最適化を目的としたプログラミング教育,ソフトウェア工学教育支援に関する研究を広く募集し,知識共有や評価方法などの議論を行い,研究の発展を図る.加えて,上記テーマに限らず,支援ツールによるプログラミング教育支援やソフトウェア開発に不慣れな開発者の支援など,ソフトウェア工学に関わる教育支援のテーマを広く募集する.また,途中結果に関する研究報告も歓迎する. - 開催形態:
ハイブリッド開催.本テーマは原則対面開催といたしますが,遠隔参加のご希望も承ります. オンライン開催になった場合はoViceの使用を検討しております.参加者側でツールのインストール等は必要ありません. オンライン開催への移行の際は、SES2022のワークショップのWebページにおいて通知します. - 討論形式:
本セッションは発表者だけでなく,議論のみの参加も歓迎します. 募集した研究・テーマに関し,15分程度の発表を行っていただき,その後質疑,全体議論を行います. - ポジションペーパーの扱い:
発表を希望する場合は,(a) 2ページ以内のポジションペーパー,(b) 発表タイトルと400文字程度の発表概要のどちらかを提出してください. 投稿頂いたポジションペーパーはシンポジウムのウェブサイトに掲載します. - 参加申込先: ses2022-ws3 @ ses.sigse.jp ( @ を半角@に置換) までメールでお申し込みください.
議論のみの参加の場合も,上記メーリングリストまでご連絡をお願いいたします. - 投稿締切: 2022/08/10
- 採録通知: 2022/08/12
- 最終原稿締切: 2022/08/19
プログラム (oVice+現地会場:202室)
10:00-10:05 | オープニング |
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10:05-11:45 | 発表・質疑(発表15分、質疑5分) |
1. Pythonにおけるリファクタリング支援に向けた自動プログラム修正技術適用の試み 今元 佑,槇原 絵里奈,島﨑 悠斗,小野 景子 |
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2. 遠隔プログラミング演習におけるエラー解説機能の導入 大和 祐介,石尾 隆,嶋利 一真,松本 健一 |
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3. BYOD下におけるプログラミング演習環境の統一に向けて 玉田 春昭 |
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4. リモートモブプログラミング環境におけるリアクションの記録による振り返り支援機能の検討 寺中 靖幸,井垣 宏 |
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5. コンテンツベースフィルタリングを利用したプログラミング初学者に対する問題推薦手法の提案 小西 杏典,槇原 絵里奈,千歩 野亜,小野 景子 |
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11:45-12:30 | フリーディスカッション |
12:30-13:30 | 昼休憩 |
13:30-15:10 | 発表・質疑(発表15分、質疑5分) |
6. ステートマシン図課題における学習者が満たせなかった要求文の特定・計測自動化に向けて 木村 拓馬,五島 光祥,小形 真平,槇原 絵里奈,岡野 浩三 |
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7. Scratch作品を対象とするプログラム類似度の分析 三倉 舞子,伊原 彰紀,橋谷 直樹 |
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8. Scratchにおける再利用作品のプログラム差分分析 橋谷直樹,伊原彰紀 |
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9. ブロックプログラミング言語による開発履歴を用いたコンピュテーショナル・シンキングスキル評価手法の検討 布目咲梨,山川祥輝,藤原賢二 |
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10. Google Blocklyを用いたPythonへの学習移行支援ツールの提案 室塚 翔太,槇原 絵里奈,木内 正浩,小野 景子 |
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15:10-15:55 | フリーディスカッション |
15:55-16:10 | 全体討論・クロージング |
WS4: ソフトウェア工学とダイバーシティ
- 討論リーダ:
野田 夏子(芝浦工業大学)、崔 恩瀞(京都工芸繊維大学)、鷲崎 弘宜(早稲田大学) - 趣旨説明:
技術革新のためには組織やコミュニティのダイバーシティが必須であることが指摘されながら、日本の産業界や学会においてはまだ十分でないことが指摘されている。例えば、ジェンダーに関しては、日本のジェンダーギャップ指数は156か国中120位と低迷、工学部の女子学生割合は15%等、日本の遅れが大きな課題となっている。 ジェンダーのみならず、あらゆるダイバーシティの課題は、我々ソフトウェア工学のコミュニティにおいても他人事ではなく、真剣に議論すべきものである。まずは、このコミュニティが十分なダイバーシティを持っているか、ダイバーシティのために何をすべきか、Diversity for SE の課題を探り、その解決を図らなければならない。また社会におけるダイバーシティの課題解決のために、ソフトウェア工学の技術・知見をどのように活かすことはできないか、SE for Diversity の観点も重要である。 先のウィンターワークショップWWS2022において本テーマでの討論を実施したが、今回はそれを踏まえ、ソフトウェア工学研究会の活動において、本課題にどう取り組むべきか参加者で議論し、方針を立案したい。 - 開催形態:
Zoomを用いたハイブリッド開催 - 討論形式:
希望する参加者にはポジションペーパーの発表もしくはポジショントークを実施していただく。 その後、SIGSEにおける課題、今度取り組むべき研究テーマ等、いくつかの観点で参加者による討議を実施する。ワークショップの成果として、SIGSEダイバーシティ宣言と行動指針など、研究会に対しての提案をまとめることを目指す。 - ポジションペーパーの扱い:
ポジションペーパーを募集する。ただし、ポジションペーパーなしでの参加も歓迎する。 ポジションペーパーは、サイトに掲載する。 - 参加申込先: ses2022-ws4 @ ses.sigse.jp ( @ を半角@に置換) までメールでお申し込みください。
- 投稿締切: 2022/08/01
- 採録通知: 2022/08/08
- 最終原稿締切: 2022/08/15
プログラム (Zoom+現地会場:204室)
- 11:00- オープニング (趣旨説明、自己紹介)
- 11:15- グループディスカッション
参加者それぞれが考えるダイバーシティに関する課題等 - 12:00- 研究発表
講演1「ジェンダーと計算論理的思考の関係」Rose Niousha(早稲田大学)
講演2「ソフトウェア工学におけるダイバーシティ&ジェンダー研究に向けて: SE4DIとDI4SE」鷲崎 弘宜(早稲田大学) - 12:20- 全体ディスカッション
研究発表への質疑応答
グループディスカッションの共有
コミュニティとして取り組むべき課題の議論等 - 12:50- まとめ
(ランチミーティングのイメージです。)
会場で参加される方は昼食をご持参ください。
(会場での昼食中は発表に耳を傾け、黙食にご協力ください。)
他のワークショップ参加者の方は、お昼休み時間帯だけの参加も歓迎します。
WS5: IoT時代のソフトウェア評価のリアル ~技術と課題~
- 討論リーダ:
岸 知二(早稲田大学) - 趣旨説明:
ソフトウェアやシステムを取り巻くビジネス環境や技術環境は日々変化しており、ソフトウェアやシステムの評価もそうした変化への対応が求められています。一方、我々は評価に関する従来からの課題にも引き続き取り組んでいかなければなりません。本ワークショップでは、評価技術の実践や研究、あるいは評価における課題についての幅広い話題をとりあげて、そのリアルを探りたいと考えます。話題提供とそれに関する議論を、ゆるやかに行えればと考えています。実務者、研究者、また学生の方など、幅広い参加をお待ちしています。なお本ワークショップはソフトウェア工学研究会・ソフトウェアの評価WGが開催するものです。 - 開催形態:
Zoomを用いたオンライン開催 - 討論形式:
ゲストならびに参加者の皆様からの話題提供とそれに関する自由な議論という形式で進める予定です。また学生の方を想定した、ミニチュートリアルも予定しております。 - ポジションペーパーの扱い:
話題提供をいただける方は、事前にタイトル、概要、発表者名をお知らせください。プログラムに記載させていただきます。なおポジションペーパーは不要です。議論だけに参加される方、学生の方も歓迎です。 - 参加申込先: ses2022-ws5 @ ses.sigse.jp ( @ を半角@に置換) までメールでお申し込みください。
- 原稿なしの発表申込締切: 2022/08/15
- 発表なしの参加申込締切: 2022/08/31
プログラム (Zoom)
- 13:00-13:30
・オープニング
・ミニチュートリアル 「状態遷移系のテスト」
岸 知二(早稲田大学) - 13:30-15:00
・「IoTシステムにおけるデータ相互運用の実現及びデータ品質について」
山下蘭(東芝研究開発センター)
・「IoTのリアル 中小製造業の現場から」
下島健彦(アンビエントデーター株式会社) - 15:00-16:30
・「近代的ソフトウェアの評価に関する一考察」
青木利晃(北陸先端科学技術大学院大学)
・「SSM、ペルソナ、シナリオ連携による要求抽出と要求の妥当性評価」
中谷多哉子(放送大学) - 16:30-17:00
・フリーディスカッション
・クロージング
WS6: プロセスマイニングの基礎と応用
- 討論リーダ:
中川 博之(大阪大学)、小形 真平(信州大学)、斎藤 忍(NTT コンピュータ&データサイエンス研究所) - 趣旨説明:
プロセスマイニングとは,業務プロセスをイベントログデータを用いて可視化し,プロセスの全貌把握やボトルネックの特定を行うことで業務効率化を支援する手法である.本手法は,2000年前半より世界中で盛んに研究・開発がなされているものであり,IT技術を用いて業務を効率化しようと取り組む企業を中心に注目を集めている.昨今のDX推進の潮流において,多種多様な業務の連携により業務プロセスがますます複雑化する中,プロセスマイニングの重要性は今後ますます高まると考えられる.本ワークショップでは,プロセスマイニングに関する情報共有を目的とし,ソフトウェア工学からの視点も交えて,学術界での最新研究の報告だけでなく産業界での応用事例の報告も広く募集する. - 開催形態:
Zoom を用いたハイブリッド開催を予定しています. - 討論形式:
本セッションでは,事前に発表を募集し,申し込みのあった発表者による各30分程度(質疑・討論含む)のプレゼンテーションを行っていただく予定です.発表をしない聴講者の参加も歓迎します. - ポジションペーパーの扱い:
ポジションペーパーの投稿は自由とします. 発表を希望する場合は,(a) 2ページ以内のポジションペーパー,(b) 発表タイトルと400文字程度の発表概要のどちらかを提出してもらいます. 投稿頂いたポジションペーパーはシンポジウムのウェブサイトに掲載します. - 参加申込先: ses2022-ws6 @ ses.sigse.jp ( @ を半角@に置換) までメールでお申し込みください.
- 投稿締切: 2022/08/01
- 採録通知: 2022/08/08
- 最終原稿締切,原稿なしの発表申込締切: 2022/08/15
- 発表なしの参加申込締切: 2022/08/31
プログラム (Zoom+現地会場:205室)
- 10:00-10:05 オープニング
- 10:05-11:00 招待講演
「プロセスマイニングとソフトウェア工学」
○斎藤 忍(NTT コンピュータ&データサイエンス研究所) - 11:00-12:00 一般発表
「RPAにおけるログマイニング手法の比較」
○新田 壮史,中川博之,土屋達弘(大阪大学)
「Dockerによる可搬性の高いWeb操作ログ収集ツールの試作」
○池田 大輝(信州大学),柏 祐太郎(奈良先端科学技術大学院大学),谷沢 智史(株式会社ボイスリサーチ),小形 真平,岡野 浩三(信州大学)
「ビジネスプロセス実行時における公平な人員の割り当てにむけて」
○江頭那由多,堀田大貴(茨城大学) - 12:00-12:30 議論・クロージング