プログラム

※発表時間: ロング発表30分(発表20分,質疑10分),ショート発表20分(発表15分,質疑5分),一般論文20分(発表15分,質疑5分) ,既発表論文20分(発表15分,質疑5分),招待講演20分(発表15分,質疑5分)

9月11日(金)

会場A会場B会場C
10:00-10:15 オープニング
10:15-11:30 基調講演1
座長:小川秀人(日立製作所)

アーキテクチャ設計力強化に向けた政府・IPAの取組について

河野孝史 氏 (情報処理推進機構 社会基盤センターアーキテクチャ設計部 副部長)

11:30-13:00 昼休憩
13:00-15:00 ポスター
  • 13:00-13:30 Zoomにて各ポスターの1分間のライトニングトーク
  • 13:30-15:00 Discordにてポスター発表

詳細はこちら:ポスター一覧

15:00-15:10 休憩
15:10-16:10 チュートリアル
座長:吉田 則裕(名古屋大学)
リモートワークと遠隔講義
座長:渥美 紀寿(京都大学)

機械学習工学への誘い

石川 冬樹 氏 (国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授)

リモートワークにおけるソフトウェア開発者間のコミュニケーション方法の調査

近藤 将成, 崔 恩瀞, 西浦 生成, 水野 修(京都工芸繊維大学)

[シンポジウム論文ショート発表]

完全遠隔講義におけるソフトウェア開発演習支援ツールの開発とその評価

山田 侑樹, 古川 貴一, 櫨山 淳雄(東京学芸大学)

[一般論文]

COVID-19 パンデミックへのソフトウェア開発チームの適応

早瀬 康裕(筑波大学), 今村 光良(野村アセットマネジメント)

[一般論文]

16:10-16:20 休憩
16:20-17:50 実証的研究
座長:戸田 航史(福岡工業大学)
単体テストとFault Localization
座長:徳本 晋(富士通研究所)
モデル検査
座長:吉岡 信和(NII)

Identifying and predicting key features to support bug reporting

Md. Rejaul Karim (NAIST), Akinori Ihara (Wakayama University), Eunjong Choi (Kyoto Institute of Technology), Hajimu Iida (NAIST)

[招待講演]

Exploring the Characteristics of Spectra Distribution and Their Impacts on Fault Localization

Xiao-Yi Zhang (NII), Zheng Zheng (Beihang University)

[既発表論文]

Expression caching for runtime verification based on parameterized probabilistic models (邦題:効率的な動的検証のためのパラメータ化確率モデルに基づいた検証式キャッシュ)

Hiroyuki Nakagawa (Osaka University), Hiromu Toyama (The University of Tokyo), Tatsuhiro Tsuchiya (Osaka University)

[招待講演]

Empirical study of abnormality in local variables and its application to fault‐prone Java method analysis (邦題:ローカル変数の異常度に関する実証的研究とフォールト予測分析への応用)

Hirohisa Aman (Ehime University), Sousuke Amasaki, Tomoyuki Yokogawa (Okayama Prefectural University), Minoru Kawahara (Ehime University)

[招待講演]

ソースコード記述に着目したFault Localizationに対する適合性の提案

佐々木 唯, 肥後 芳樹, 柗本 真佑, 楠本 真二(大阪大学)

[一般論文]

モデル検査における複雑な検査式に対する反例解析手法の提案

大池 勇太郎, 小形 真平(信州大学), 青木 善貴(日本ユニシス), 中川 博之(大阪大学), 小林 一樹, 岡野 浩三(信州大学)

[シンポジウム論文ショート発表]

The Review Linkage Graph for Code Review Analytics: A Recovery Approach and Empirical Study (邦題:コードレビュー分析技術に対するレビューリンクグラフの提案および実証的検証)

Toshiki Hirao (NAIST), Shane McIntosh (McGill University), Akinori Ihara (Wakayama University), Kenichi Matsumoto (NAIST)

[招待講演]

大規模複雑化機能向け単体テストケース設計手法の提案

森 拓郎, 石川 誠, 金子 昌永(日立製作所)

[一般論文]

システムロバスト性向上のためのモデル検査による検証手法の提案と宇宙機搭載FPGAへの適用事例

梅田 浩貴(JAXA), 倉林 翔(エイ・イー・エス), 小口一浩, 植田 泰士, 片平 真史(JAXA), 早水 公二(フォーマルテック), 森崎 修司(名古屋大学)

[シンポジウム論文ショート発表]

コードレビューを通じたSelf-Admitted Technical Debtの追加・削除に関する実証的研究

西川 諒真, 亀井 靖高, 佐藤 亮介, 鵜林 尚靖(九州大学)

[シンポジウム論文ロング発表]

9月12日(土)

  会場A 会場B 会場C
9:15-10:35 要求と設計
座長:鷲崎 弘宜(早稲田大学)
自動プログラム修正
座長:肥後 芳樹(大阪大学)
プロセスと品質
座長:伏田 享平(NTT, Inc.)

曖昧表現見直しノウハウの形式知化プロセスの提案―見直しガイドラインの作成と効果検証―

斎藤 忍, 飯村 結香子, 山田 節夫(NTT)

[シンポジウム論文ロング発表]

 

ソースコードメトリクスが自動バグ修正に与える影響の分析

中村 司, 池田 翔, 亀井 靖高, 佐藤 亮介, 鵜林 尚靖(九州大学)

 

[シンポジウム論文ショート発表]

Adapting SQuaRE for Quality Assessment of Artificial Intelligence System (邦題:AIシステムの品質評価に向けたSQuaREの適合)

Hiroshi Kuwajima (DENSO/Tokyo Institute of Technology), Fuyuki Ishikawa (NII)

[招待講演]

 

Detecting Bad Smells in Use Case Descriptions (邦題:ユースケース記述中の不吉な臭いの検出)

Yotaro Seki, Shinpei Hayashi, Motoshi Saeki (Tokyo Institute of Technology)

[招待講演]

 

自動プログラム修正によるマージ競合の自動解決を目指して

丸山 勝久, 邢 小茜(立命館大学)

[シンポジウム論文ショート発表]

 

アジャイル開発に適した品質チェック項目の作成手法

谷﨑 浩一, 田上 諭, 森 龍二, 蛭田 恭章(ベリサーブ), 森崎 修司(名古屋大学)

[シンポジウム論文ショート発表]

 

組込みシステムへのプロダクトライン型開発導入容易化に向けた可変性モデリング手法「機器-パッケージモデル」の提案

大島 浩資, 秋下 耀介, 若林 昇, 川上 真澄(日立製作所)

[シンポジウム論文ショート発表]

 

ミドルウェア製品開発への自動バグ修正技術適用の試み

池田 翔, 中野 大扉, 亀井 靖高, 佐藤 亮介, 鵜林 尚靖(九州大学), 久保田 学, 矢川 博文, 吉武 浩(富士通九州ネットワークテクノロジーズ)

[シンポジウム論文ショート発表]

 

医療機器ソフトウェア開発を対象とした包括的アセスメントのケーススタディ

金子 昌永, 石川 誠, 森 拓郎(日立製作所)

[一般論文]

 

 

修正ルールを用いた潜在バグ自動修正手法REPIXの提案

小関 万寿実, 安田 和矢, 伊藤 信治, 中村 知倫, 原田 真雄(日立製作所)

[一般論文]

 

 
10:35-10:45 休憩
10:45-12:00 基調講演2
座長:横川 智教(岡山県立大学)

日立グループにおける大規模テレワーク環境整備への取り組み~COVID19への対応~

武藤彰久 氏 ((株)日立製作所 ITデジタル統括本部 グローバルソリューション第2本部 本部長)

12:00-13:00 昼休憩
13:00-14:00 深層学習応用
座長:崔 恩瀞(京都工芸繊維大学)
End-to-endテスト
座長:藤原 賢二(豊田工業高等専門学校)
可視化
座長:伊原 彰紀(和歌山大学)

アテンション付き深層学習を用いたWeb API仕様書生成方法の提案と評価

永井 利幸, 青山 幹雄(南山大学)

[シンポジウム論文ショート発表]

 

Applying Modified Code Entity-Based Regression Test Selection for Manual End-to-End Testing of Commercial Web Applications (邦題:変更に基づく回帰テスト選択の実践と評価:商用WebアプリのE2Eテストにおけるケーススタディ)

Takao Nakagawa, Kazuki Munakata, Koji Yamamoto (Fujitsu Laboratories)

[招待講演]

 

CodeHouse: VR Code Visualization Tool (邦題:CodeHouse: VRコード可視化ツール)

Akihiro Hori, Masumi Kawakami, Makoto Ichii (Hitachi)

[既発表論文]

 

グラフ表現学習を用いたWeb APIエコシステム分析方法の提案と評価

加納 辰真, 青山 幹雄(南山大学)

[一般論文]

 

手動テストのログを用いた有用なEnd-to-Endテストスクリプトの自動生成

切貫 弘之, 丹野 治門(NTT)

[シンポジウム論文ロング発表]

 

Categorizing and visualizing issue tickets to better understand the features implemented in existing software systems (邦題:チケットの分類と可視化による既存ソフトウェアシステムの開発経緯や特徴の理解)

Ryo Ishizuka, Hironori Washizaki, Yoshiaki Fukazawa (Waseda University), Shinobu Saito, Saori Ouji (NTT)

[既発表論文]

 

fastTextを用いたアプリケーションレビューの分類と局所的な説明の付与による考察

山田 侑樹, 櫨山 淳雄(東京学芸大学)

[一般論文]

 

 

グラフ化による制御ループに関する反例の可視化手法の提案

青木 善貴(日本ユニシス), 小形 真平, 小林 一樹(信州大学), 中川 博之(大阪大学)

[シンポジウム論文ショート発表]

 

14:00-14:10 休憩
14:10-15:10 ステークホルダとの合意形成
座長:斎藤 忍(NTT)
プログラム自動生成
座長:立石 孝彰(日本アイ・ビー・エム)
CPSとIoT
座長:上村 恭平(東芝)

エッジケースに起因する機械学習のリスクについて対話するための論証構造の検討~自動運転の物体認識機能を事例として~

横田 剛典, 渡辺 政彦, 坂本 伸(キャッツ)

[シンポジウム論文ショート発表]

 

深層学習と遺伝的アルゴリズムを用いたプログラム自動生成

倉林 利行, 吉村 優, 切貫 弘之, 丹野 治門(NTT), 富田 裕也, 松本 淳之介, まつ本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二(大阪大学)

[シンポジウム論文ロング発表]

 

Falsification of Cyber-Physical Systems Using Deep Reinforcement Learning

Yoriyuki Yamagata (AIST), Shuang Liu (Tianjin University), Takumi Akazaki (Fujitsu Laboratories), Yihai Duan (Tianjin University), Jianye Hao (Tianjin University/Huawei)

[招待講演]

 

企業情報システム向け機械学習システムの要求駆動型品質尺度の選択方法の提案と評価

大橋 恭子, 仲道 耕二, 難波 功, 山本 里枝子(富士通研究所), 青山 幹雄(南山大学)

[シンポジウム論文ショート発表]

 

遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正手法を応用したプログラミングコンテストの回答の自動生成に向けて

富田 裕也, 松本 淳之介, 柗本 真佑, 肥後 芳樹, 楠本 真二(大阪大学), 倉林 利行, 切貫 弘之, 丹野 治門(NTT)

[2020年3月ソフトウェア工学研究発表会の代替発表]

 

Simultaneously Searching and Solving Multiple Avoidable Collisions for Testing Autonomous Driving Systems (邦題:自動運転システムにおける避けられるべき複数種の衝突シナリオの探索と自動修正)

Alessandro Calò (Technical University of Munich), Paolo Arcaini (NII), Shaukat Ali (Simula Research Laoboratory), Florian Hauer (Technical University of Munich), Fuyuki Ishikawa (NII)

[既発表論文]

 

機械学習を用いた発話意図分析によるソフトウェア開発のQCD合意形成支援方法の提案と評価

佐藤 千咲輝, 中村 琢人, 青山 幹雄(南山大学)

[一般論文]

 

 

Landscape of Architecture and Design Patterns for IoT Systems (邦題:IoTアーキテクチャ・デザインパターン)

Hironori Washizaki (Waseda University), Shinpei Ogata (Shinshu University), Atsuo Hazeyama (Tokyo Gakugei University), Takao Okubo (Institute of Information Security), Eduardo B. Fernandez (Florida Atlantic University), Nobukazu Yoshioka (NII)

[既発表論文]

 

15:10-15:20 休憩
15:20-16:50 ソフトウェア工学キャリアトーク
座長:横川 智教(岡山県立大学)
機械学習工学
座長:善明 晃由(サイバーエージェント)
 

多様なキャリアを持つソフトウェア工学研究者・実務者にキャリアについてお話いただくセッションです.

  • ソフトウェア工学でプロジェクトの課題解決を試みた事例

    工学院大学 情報学部 コンピュータ科学科 教授 位野木万里 氏

  • ソフトウェア工学の研究と実践の間を彷徨う

    NTT株式会社 Digital Department 担当課長 伏田享平 氏

  • 博士号は開発者に必要か?1博士のキャリアから見るケーススタディ

    ZETA株式会社 執行役員 エンジニアリング担当GM 出張純也 氏

  • 会社で自由に研究する

    株式会社日立製作所 研究開発グループ システム生産性研究部 企画員 堀旭宏 氏

Unsupposable Test-data Generation for Machine-learned Software (邦題:機械学習ソフトウェアのテストのための想定外データの生成)

Naoto Sato, Hironobu Kuruma, Hideto Ogawa (Hitachi)

[シンポジウム論文ロング発表]

 

機械学習プログラムからのドメイン知識の自動抽出

立石 孝彰, 高橋 俊博, 中村 祐一(日本アイ・ビー・エム)

[シンポジウム論文ロング発表]

 

16:50-17:00 休憩
17:00-17:30 クロージング

基調講演1

タイトル:
アーキテクチャ設計力強化に向けた政府・IPAの取組について

講演者:
河野 孝史  氏 ( 情報処理推進機構 社会基盤センターアーキテクチャ設計部 副部長)

概要:
Society 5.0の進展に伴い、複雑なシステムが生活や産業の基盤を形成する中で、その信頼性確保や日本の産業競争力確保が課題となっている。政府ではその対応に向け、競争・協調の線引きや後者の具体化及び法制度・ガバナンスの在り方等も含む社会システム・産業構造全体の見取り図(アーキテクチャ)を設計することが重要であるとして、その議論のハブとなる”デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)”を設立することを決定した。本講演では、DADCと産業界の関わり方も含め、政策的背景からDADCの取組の現状等について紹介する。

基調講演2

タイトル:
日立グループにおける大規模テレワーク環境整備への取り組み~COVID19への対応~
講演者:
武藤 彰久 氏 ( (株)日立製作所 ITデジタル統括本部 グローバルソリューション第2本部 本部長)

概要:
 2020年3月、COVID19の感染拡大、及び緊急事態宣言の発令を受け、日立グループでは社会経済活動の維持に必要な業務を除き、「原則在宅勤務」の方針を打ち出し、約8万人のリモートアクセス同時接続、全社平均約7割の在宅勤務率を実現しました。その実現の裏では、社外環境(インターネット)から社内IT環境へのリモートアクセス急増による、ネットワーク帯域の枯渇/機器負荷の急激な増加、機器増強を計画するが世界的な機器不足など、これまで経験したことが無い様々な問題に直面しました。本講演ではこのような問題に対し、日立グループの事業を止めないためにIT部門がどのように行動し、対策にあたったかを、アーキテクチャ・データ分析・運用の観点を交えながら、述べたいと思います。

チュートリアル

タイトル:
チュートリアル:機械学習工学への誘い

講演者:
石川 冬樹 氏 (国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授)

概要:
機械学習,特に深層学習の技術進歩により,それらの技術を用いたAIシステムの産業応用が盛んに追求されている.その一方で,従来のソフトウェアとは異なる特性,あるいは従来の課題をさらに難しくする要因により,様々な工学的課題が提起され議論されている.本チュートリアルでは,特に論文が多い機械学習に対するテスト技術や,品質に関する2つの国内ガイドラインを中心に,課題や研究の動向を紹介し,今後の方向性について議論する.

ポスター発表・展示

※発表方法: 全体を集めたZoomによる各ポスターの1分間のライトニングトークの後、Discordにて各ポスター発表をお願いいたします.参加者の方はDiscordのポスターセッションサーバに接続の上,議論に参加してください.以下,注意事項です.

  • Discordに関する注意
    • 発表者および参加者は事前にDiscordのアカウントを作成し,発表および聴講の際にアクセスが可能かどうかを確認ください。
    • 発表者および参加者は事前にDiscordのアプリケーションをインストールした上で参加することを勧めます。ブラウザでの利用では問題が発生した際に様々な要因が考えられるため、アプリケーションでの参加を勧めております。
    • 特定のネットワーク環境における接続(社内ネットワークを介した接続およびVPN接続)においてファイアウォール設定等によりDiscordのサーバへ接続できない可能性があります.また,一部の環境においては,サーバー接続自体は可能なものの,ポスター発表に利用するボイスチャンネルへ入れない現象も確認されております.事前にDiscordおよびここを利用して接続テストをお願いいたします.
    • 社内環境のため接続ができない場合は,社内環境以外の方法で接続することをお願い申し上げます.

ポスター発表・展示(論文あり)

浅野 耀介(東京学芸大学), 古川貴一, 山田 侑樹(東京学芸大学大学院), 櫨山 淳雄(東京学芸大学)
P01: REreview:ソフトウェア開発PBLにおける コードレビューア学習支援システム
太田 陽一朗, 新田 直也(甲南大学大学院自然科学研究科)
P02: PUSH型とPULL型のプロトタイプを自動生成可能なアーキテクチャ設計ツール
神取 大貴, 平野 学, 藤原 賢二(豊田工業高等専門学校)
P03: 競技プログラミングコンテストサイトCodeforcesにおけるプリプロセッサマクロの利用実態調査の試み
中島 千壽, 伊藤 大貴, 馬原 柚香, 近藤 公久, 位野木 万里(工学院大学)
P04: 役割別プロトタイピングを導入した デザイン思考と要求獲得手法の融合

ポスター発表・展示(論文なし)

丹野 治門, 切貫 弘之, 安達 悠(日本電信電話株式会社), 熊川 一平, 熊谷 尚俊(NTTデータ), 峯尾 彩(NTTデータ フロンティア)
P05: テスト活動ログの可視化に基づく効率性と客観性を両立させたテスト手法 [企業ポスター]
坂本 昴, 位野木 万里(工学院大学)
P06: 非機能要求グレードと学習済みWord2Vecを用いた非機能要求の抽出による要求仕様書の要約手法の提案
李 在晟, 位野木 万里(工学院大学)
P07: 質問応答SQuADを用いた技術文書の分析手法の提案
入子 雅也, 位野木 万里(工学院大学)
P08: 要求仕様書の要約技術:LDAによるトピック分類を用いた設計要素の自動抽出
木村 尚哉, 位野木 万里(工学院大学)
P09: LSTMに基づく時系列による予測を活用したシナリオの自動生成手法の提案
杉山 慶仁, 森崎 匠也, 位野木 万里(工学院大学)
P10: 技術文書の理解支援のための自然言語処理技術の活用方法の提案
森 健太, 位野木 万里(工学院大学)
P11: 自然言語処理技術における抽出型要約に基づく話題の転換点の可視化による要求仕様書の検証技術
伊藤 大貴, 馬原 柚香, 中島 千壽, 位野木 万里(工学院大学)
P12: アート思考による認知戦略を取り入れたデザイン思考要求獲得手法の提案:Customer Journey MapのInsightに基づいた未来シナリオの作成
倉重 徹(慶應義塾), 末次 健太郎, 角 幸一郎(Sleeek Corporation), 名倉 正剛(南山大学), 高田 眞吾(慶應義塾), 浅原 明広(Sleeek Corporation)
P13: OSS を対象にしたコーディング規約違反発生状況の調査 [企業ポスター]
宮木 龍, 吉田 則裕, 都築 夏樹, 山本 椋太, 高田 広章(名古屋大学)
P14: Fuzz4B: ファジングツールAFLの利用支援ツール
金子 恵大, 阿部 優樹, 石倉 大輔, 齊藤 健太, 長島 陸, 鍋山 達也, 南 孝輝, 松浦 佐江子(芝浦工業大学)
P15: 品質モデルを用いたソフトウェアモデリング教育における要求仕様改善実験
森田 光, 松浦 佐江子(芝浦工業大学)
P16: 要求分析モデルと状態遷移モデルのクロスチェックによる要求検証ツールの開発
李 家隆, 相澤 和也(早稲田大学), 鄭 顕志, 本位田 真一(早稲田大学, 国立情報学研究所)
P17: 離散制御器合成における設計誤りを特定するための反例出力手法
飯島 楓, 新井 珠旺, 津田 直彦, 鷲崎 弘宜, 深澤 良彰(早稲田大学)
P18: オープンソース開発における継続的インテグレーションの効果を発揮する条件